2013年9月1日日曜日

親中化:北から北朝鮮、東から日本という挟撃の不安感にさらされる韓国

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●挟撃の危機感にさらされることになった韓国


サーチナニュース 2013/08/29(木) 13:36
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0829&f=national_0829_042.shtml

【韓国BBS】日本が北朝鮮への先制攻撃可能に、竹島も占領か?

  韓国のコミュニティーサイト「eTorrent」の掲示板に「日本が北朝鮮に先制攻撃のための準備」とのスレッドが立てられたところ、韓国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

  スレ主は、敵国のミサイル基地を巡航ミサイルなどで先制攻撃することができる「敵基地攻撃力」を日本が保有するかどうかについて、 米国と日本が協議を開始したとの報道を取り上げるとともに、韓国人のネットユーザーのコメントを紹介した。

  ブルネイを訪れている小野寺防衛大臣は28日、米国のヘーゲル国防長官と会談を行い、
 北朝鮮のミサイルによる脅威に対抗するため、自衛隊の敵基地攻撃能力の保有について、日米で検討したいとの考えを伝えた。
 これに対して米国側も理解を示し、両国で協力していくことで一致した。

  スレ主はこの動きについて、北朝鮮に異常があると日本が判断すれば、先制ミサイル攻撃をすることができることになる。
 これによって、日本が竹島(韓国名:独島)を占領する可能性も非常に高くなると指摘した。

  さらに、竹島で紛争が発生した場合、米国は、世界や米国国内での影響力、経済力などが大きな日本を助ける可能性もあるが、現実的にはどちらの肩も持たずに傍観する確率が高いと結んだ。

  韓国人のネットユーザー反応は、
●.「自主性のない韓国」、
●.「官僚の腐敗、国民の安保意識の欠如。
 それこそ戦争が起こる最適の条件」、
●.「永遠の友好国も敵国もないのが国際関係。
 国が動くのは義理や情ではなく、徹底した自国の実益であり、自主国防が必要」
だとして、韓国も自衛力を強化すべきだという意見が数多く見られた。

  そして、
●.「食糧援助かと思ったら武力挑発とは」、
●.「私たちが日本と戦った場合、北朝鮮は私たちの後頭部を殴るか、日本と戦うか、どちらだろう」
など、日米の対北路線の転換や北朝鮮が日韓どちらにつくのかについての疑問も上がった。

  また、「独島が奪われたら対馬を奪い返せ」との過激な意見もあった。

  日本との関係が悪化する中、未だに北朝鮮とは休戦中であり、外交には懸念する材料が多い韓国。
 韓国のネットユーザーのコメントを見ると、日本が竹島を武力で攻撃してくることに危機感を感じており、自国の防衛や軍事力の強化に関心が高い様子がうかがえた。


 韓国の親中化政策によって、日韓の関係が冷たくなっている。
 ここから、韓国は日本からの軍事圧力を読み取ってしまうことになる。
 つまり韓国と韓国民は、北から北朝鮮、東から日本という挟み撃ち状態の危機感にさらされることになる。
 親米政策が有効なら、北朝鮮は手をだせないし、日本も友好国になる。
 しかし、親中を掲げたいま、アメリカは無口になる。
 とすれば、突然左右(または上下)からの脅威にさらされることになる。
 実際の動きは別にして、左右挟撃の不安感に突如さいなまれることになってしまった。
 時代と歴史のカジを切るということは民族意識に大変なことをもたらすのかもしれない。

 実際に日本が韓国に攻撃をするなどということはない。
 しかし、親中政府の煽りで反日に凝り固まっていると、同じように日本人も韓国人のような考え方を持つものだと思い込み易くなる。
 そうなれば、地政学的に国境を有する国々に危機感を抱かざるをえなくなる。
 それは民族的な不安感となり、日常の生活に安心感を持つことができなくなってくる。
 「いつどこかで何かが起こる」という猜疑心にさいなまれる。
 そのため、安心感を得るために言動が過激になり、過激になることによって少しでも不安感を忘れようとする
 しかし過激な言動は不安感を消すどころか、反対にそれをどんどんと増幅させていく。
 心理的に親中化は韓国に不安感をまき散らすことになる。 
 このときの唯一の精神的支えは中国であるが、韓国人がどこまで中国に信頼を寄せることになるか、それが今後の問題になってくるだろう。




【「底知らず不況」へ向かう韓国】


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